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| 吉田町に建てた木造2階建て。施主さん自らが使用する木材の伐採に参加 |
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施主さんや家族が設計そのものに参加できないか。そんな視点から、ワークショップの手法を取り入れています。具体的には、拡大した図面の上に、紙でかたどったリビングやキッチン、家具などを自由に置いたり、アイデアを書き出してもらったりします。そんなシミュレーションに家族みんなが取り組むうちに、「住みたい家」がはっきり見えてくるし、意見も集約される。そこが魅力です。
また設計だけでなく施工の段階でも参加していただこうと、たとえば吉田町に建てた木造2階建てのケースでは、施主さん自らが八千代町の山林でヒノキを切り、それを大黒柱に使いました。設計上の工夫でいえば、外壁の4面に360度窓を設けることで、どこからでも外の緑が見えるようにしています。
プロセスに深く関わることで、理想により近い家づくりができる。今後は骨組みや土台などの器だけを造り、間取りは自分で決められる「スケルトン住宅」の提案も考えています。(談)
●問い合わせ 西原建築事務所 TEL.082-232-5758 |